【新型出生前検査、臨床研究へ】
胎児の病気を調べる新型出生前検査(NIPT)について、国内11施設が全染色体を対象とした臨床研究を開始することが明らかになりました。NIPTは、妊婦さんの血液から胎児の染色体異常などを調べる検査です。
今回の臨床研究では、従来の検査よりも詳細な情報が得られる全染色体検査の有用性や課題を検証します。一方で、専門外の医療機関によるNIPTの実施が増加しており、遺伝カウンセリング体制の不備などからトラブルも報告されています。
日本産科婦人科学会は、NIPTの適切な実施体制について注意喚起を行っています。妊婦さんが安心して検査を受けられるよう、専門家による適切な情報提供とサポート体制の整備が求められています。NIPTを受ける際には、十分な情報収集と医療機関選びが重要となるでしょう。
参照元: 胎児の病気調べる新型出生前検査、11施設が全染色体で臨床研究へ…専門外の医療機関による検査でトラブルも – 読売新聞オンライン




