今のドル円動向(2026/01/17 00:06)
2026年1月17日 00:06現在のドル円相場は、1ドル=157円842銭付近で推移しています。
米PPIの下振れを受け、ついに節目の158円を割り込み157円台へ一段安となりました。
💹 深夜の総括:米インフレ鈍化で157円台へ突入
22:30発表の米卸売物価指数(PPI)が予想外のマイナス圏(-0.1%)となったことで、米長期金利が急低下。これに反応したドル売りが加速し、本日安値157.715銭を記録しました。事前の検証通り、158円の防衛ラインは決壊し、相場環境は明確な調整局面へ移行しています。週末のクローズに向けて、157円台を維持できるかが焦点です。
1. 本日のドル円の動向
東京高値158.669円から約1円の円高進行となりました。昨日の財務相発言に端を発した調整の流れが、米指標の弱含みによって完成された形です。現在は157.80円付近で揉み合っていますが、24:00のミシガン大学消費者態度指数の結果次第では、もう一段の下押しも警戒される不安定な状況です。
2. 本日の注目ニュース・イベント
米PPIの確定実績を反映しました。予想を上回るインフレ鈍化が鮮明となっています。
| 日付 | 時間 | 指標・イベント名 | 実績 / 予想 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| 01/16 | 22:30 | 米・卸売物価指数 (PPI) | -0.1% / +0.1% | ドル安 |
| 01/16 | 24:00 | 米・ミシガン大学消費者態度指数 | — / 70.0 | 待機 |
3. 今後のトレード戦略
上値の目処: 158.100円〜158.300円付近
かつてのサポートがレジスタンスへ転換(ロールリバーサル)しています。戻り売りを検討する一等地点です。
下値の目処: 157.500円付近
今夜最後のサポート候補です。ここを死守できるか、あるいは週を跨いでさらなる円高が進むかの分水嶺となります。





