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個人的

2026/01/09 為替レポート:ドル円上昇と米雇用統計の展望

▼ なぜ今、ドル円は上昇しているのか?

昨晩の米新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果となり、米労働市場の底堅さが再認識されました。これにより「FRBの早期利下げ」への期待が後退し、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を背景としたドル買い(円安)が加速し、現在157円を伺う展開となっています。

▼ 本日の最注目指標:米雇用統計(12月分)

発表時間:2026年1月9日 23:30(日本時間)

指標項目 今回の予想 前回実績
非農業部門雇用者数 +5.5万 〜 +7.3万人 +6.4万人
失業率 4.5% 4.6%
平均時給 (前月比) +0.3% +0.1%
平均時給 (前年比) 3.6% 3.5%

■ 今回の見どころと影響

  • 雇用の持ち直し: 2025年後半の鈍化から、10万人に近い伸びを見せれば更なる円安要因。
  • 失業率の改善: 4.5%への改善予想。これ以上に悪化なら景気後退懸念から円高転換。
  • 賃金インフレ: 時給の伸びが予想を超えると、米金利高止まりからドル高が加速。

■ 投資戦略:サプライズへの警戒

ポジティブ: 雇用者数増 + 失業率改善 ⇒ 158円台突入
ネガティブ: 雇用者数減(5万割れ) + 失業率悪化 ⇒ 155円台急落

■ 本日のその他発表スケジュール

  • 16:00:ドイツ 鉱工業生産
  • 19:00:ユーロ圏 小売売上高
  • 22:30:カナダ 雇用統計
  • 24:00:米 消費者信頼感指数

【アドバイス】 発表直後はスプレッドの拡大や、数分で1円以上の乱高下が予想されます。事前のリスク管理を徹底してください。

更新日:2026年1月9日
データ引用:財務省・各経済指標カレンダー

個人的

今のドル円動向(2026/01/09 16:00)

2026年1月9日 16:00現在のドル円相場は、1ドル=156円90銭付近で推移しています。
今夜の米雇用統計という巨大イベントを前に、東京市場では157円を目前にした小康状態が続きました。

⚠️ 嵐の前の静けさ:今夜の注目ポイント

22:30発表の米・雇用統計が今週最大の焦点です。昨夜の失業保険申請件数が弱かっただけに、今夜の結果で「米労働市場の本格的な減速」が証明されるか、あるいは「底堅さ」が示されるかによって、ドル円の次のトレンドが決まります。

1. 本日のドル円の動向

東京市場では日経平均の上昇もあり円が売られやすい地合いでしたが、157.00円近辺の戻り売り圧力に阻まれました。14:00発表の国内景気動向指数も大きなサプライズとはならず、ロンドン市場開始にかけてはポジション調整主体の動きが予想されます。市場の関心は完全に夜の米国指標へ向いています。

2. 本日の注目ニュース・イベント

本日発表済みの指標と、今夜控えている最重要イベントです。

指標名 予想 / 前回 結果 / 時間 注目度
日・景気動向指数(速報) 110.5 / 110.8 110.3 中立
米・非農業部門雇用者数 5.9万人 22:30 最注目
米・失業率 4.5% 22:30 最注目

3. 今後のトレード戦略

上値の目処: 157.20円付近
雇用統計の結果がポジティブであれば、昨日の高値を上抜け、158円突破を目指す強気姿勢が強まります。

下値の目処: 156.40円付近
指標結果がネガティブな場合、昨夜の安値圏である155.60円台への下落を見据えた売りが加速する可能性があります。