【投資と住宅ローン控除、思わぬ落とし穴】
株式投資で利益を得た場合、確定申告が必要になりますが、その際に注意すべき点があります。それは、住宅ローン控除との関係です。
住宅ローン控除は、所得税から一定額が控除される制度ですが、所得金額に応じて控除額が変動します。株の利益によって所得が増えると、住宅ローン控除の適用を受けられなくなったり、控除額が減ってしまう可能性があるのです。
例えば、住宅ローン控除を受けている人が、株取引で多額の利益を得て所得が増加した場合、所得制限を超えてしまい、住宅ローン控除が受けられなくなるケースも考えられます。
節税目的で始めた投資が、結果的に住宅ローン控除を失うという事態にならないよう、確定申告前にしっかりと所得と控除額を計算し、税理士などの専門家への相談も検討しましょう。安易な節税対策が、思わぬ損失を招くこともあるため注意が必要です。
参照元: 【投資家の確定申告】節税のつもりが大損?株で儲けたら住宅ローン控除が消えてしまう「落とし穴」も – JBpress







