【ドル円相場、午後3時に158円後半へ上昇】
午後の取引で、ドル円相場が158円後半まで上昇しました。この背景には、今週末に予定されている日銀の金融政策決定会合を控え、市場の一部で円売りが先行していることが挙げられます。
日銀が現状の金融緩和策を維持するとの見方が根強く、円安方向に傾きやすい地合いとなっています。加えて、アメリカの経済指標が堅調に推移しており、ドル買いを支える要因にもなっています。
市場関係者の間では、日銀会合の結果次第では、さらに円安が進む可能性も指摘されています。ただし、政府・日銀による円安けん制発言には注意が必要です。今後の為替相場は、日銀の政策判断と、その後の市場の反応に大きく左右される展開となりそうです。
