【ドル円、158円台前半で膠着状態】
22日正午の東京外国為替市場で、ドル円相場は1ドル=158円台前半で推移し、売り買いが交錯するもみ合い状態となっています。
市場では、依然として円安傾向への警戒感が根強く、投機筋による円買い介入への思惑もくすぶっています。しかし、日米の金利差は依然として大きく、ドル買い需要も根強い状況です。
午後の取引では、引き続き、海外市場の動向や、日銀、FRB(米連邦準備制度理事会)関係者からの発言に注目が集まります。突発的なニュースや要人発言によって、相場が大きく変動する可能性もあるため、注意が必要です。市場参加者は、情報収集を密に行い、慎重な取引を心がける必要がありそうです。

