【米最高裁、FRB理事解任を巡りトランプ氏に厳しい見方】
トランプ前大統領がFRB(連邦準備制度理事会)の理事を解任しようとした件で、連邦最高裁が口頭弁論を開き、トランプ氏の主張に懐疑的な意見が相次ぎました。解任通知を巡り、理事の独立性を守るFRBの制度そのものが問われる事態となっています。
保守派の判事からも疑問の声が上がるなど、トランプ氏にとって厳しい状況です。スイス中銀総裁がFRBの独立性を「世界にとって重要」と述べるなど、金融政策における独立性の重要性が改めて認識されています。過去にはトランプ氏がパウエル議長のFRB残留に釘を刺す場面もありました。





