【急激な円高、市場の憶測飛び交う】
日銀総裁会見後、円相場が10分で159円から2円近く急騰し、市場では介入への思惑が広がっています。一時1ドル=157円台まで上昇し、日銀が為替介入に向けたレートチェックを実施したとの情報も出ています。
政府・日銀は介入の有無について明言を避けており、三村財務官は介入に関する質問に対し「答えるつもりはない」と述べるに留まりました。市場は政府の沈黙戦略に疑心暗鬼になっています。
日銀は金融政策決定会合で政策金利を据え置きましたが、経済・物価については前回比で前向きな評価を示しました。急激な円高は、今後の金融政策に影響を与える可能性もあり、市場の注目が集まっています。






