## 私物カメラで振り返る2025年。レンズ越しに出会った“あの猫たち”
2025年も終わりが近づき、時の流れの速さを改めて感じている。今年も様々な出来事があったが、特に印象深かったのは、私の相棒である私物カメラを通して出会った、個性豊かな猫たちとの出会いだ。
振り返ってみると、街角のカフェで日向ぼっこをしていた無防備な姿、公園の茂みからこちらをじっと見つめる神秘的な瞳、漁港でたくましく生きる漁師猫…レンズを通して見えたそれぞれの猫たちの表情や仕草は、まるで物語を語りかけてくるようだった。
特に印象に残っているのは、人懐っこくて甘えん坊な三毛猫の「ミーコ」。近所の公園で出会い、いつも私のカメラバッグにスリスリと体を擦り付けてくる。最初は警戒していたものの、何度か会ううちにすっかり懐いてくれた。ミーコの無邪気な姿をレンズに収める時間は、日々の疲れを忘れさせてくれる、かけがえのないひとときだった。
また、旅先で出会った野良猫たちの力強い生き様も心に残っている。厳しい環境の中で生き抜く彼らの姿は、人間の我々にも何かを教えてくれるようだった。レンズを通して、彼らの逞しさ、そして時折見せる可愛らしい一面を記録することができたのは、私にとって大きな財産だ。
2025年は、猫たちの魅力に改めて気づかされた一年だった。これからも、私のカメラを通して、彼らの愛らしい姿や力強い生き様を記録し、多くの人々に伝えていきたい。そして、猫たちとの出会いを大切に、2026年もレンズ越しに新たな物語を紡いでいきたいと思う。







