【山上被告の事件背景と判決後の反応】
安倍元首相銃撃事件から1年。事件直前に無職となり生活に困窮していた山上被告は、所持金20万円と借金を抱えながら犯行に及んだと報じられています。宗教社会学者との接見では無期懲役を覚悟していたと語っています。
判決については、一般事件と同様に判断されたことが元検事の弁護士によって解説されています。「テロ」としての死刑求刑はありませんでした。判決後、傍聴人からは「更生の道を絶つ」といった声や、裁判員に思いが伝わらなかったという意見も出ています。
【陰謀論の否定と今後の裁判】
また、事件をめぐっては「真実を隠した」「別の狙撃犯がいた」といった陰謀論も飛び交いましたが、判決では否定されています。今後の裁判で、事件の真相がどこまで明らかになるのか注目されます。
