【トランプ前政権への複雑な感情】
中国が、トランプ前政権の政策によって自信を深めているという報道が出ている。トランプ政権が西半球からの排除を試みたことに対し、中国は警戒心も抱いているようだ。
一方、米中関係については、イエレン米財務長官が「良好に均衡」していると発言。年内に最大4回の首脳会談開催の可能性も示唆されている。習近平国家主席の年内訪米についても報道されており、トランプ氏は習主席との関係を「常に素晴らしい」と評している。
しかし、トランプ政権の対中関税措置が、アメリカの同盟国を中国に接近させる結果を招いたという指摘もある。輸出に依存する習主席を助けることになったという見方も存在するようだ。
