【ドル円、解散報道で急落】
ドル円相場は、1月12日から16日にかけて、解散総選挙の可能性が報じられたことで円が急落しました。市場では、政治的な不透明感が増し、リスク回避の動きが広がったと見られます。
【今後の焦点は米CPI】
今後のドル円相場の動向は、1月発表の米消費者物価指数(CPI)に大きく左右されるでしょう。インフレ鈍化の兆候が見られれば、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速観測が強まり、ドル売りが加速する可能性があります。逆に、インフレ高止まりが確認されれば、追加利上げへの期待が高まり、ドル買いが優勢となるでしょう。一部では、米CPIの結果次第で160円台も視野に入るとの見方が出ています。






